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いよいよ今週末、競馬の祭典こと東京優駿(日本ダービー)が開催されるわ!
今年も「ダービー」の名にふさわしい、豪華な面々が集ったわね。
なかでもこの世代を代表するイクイノックスにダノンベルーガ、ドウデュースにジオグリフあたりは4強と目され、人気の方もかなり過熱しているようだけど…。
この日本ダービーは、上位人気3頭が飛んで280万馬券が出た2018年をはじめ、大荒れな展開も少なくない一戦。
世間の評価に流されると、思わぬ不利益を被ることになり兼ねないから気を付けてちょうだい!
それじゃあこのレースで的中を出すためには、何を頼るべきか…。
それはウチのように客観的に各馬を評価できる、データ予想に限るわ!
【5/27更新】枠順が確定!人気4頭はすべて外枠
先週のオークスで2着入線したスタニングローズを炙り出したデータを駆使して、最終的には3連単90点の買い目が導き出されたわ!
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【的中実績】
2022年5/21 東京11R メイステークス
<獲得>3連単8点×600円 158,400円
2022年5/22 中京2R 3歳未勝利
<獲得>3連単9点×600円 687,480円
2022年5/22 新潟11R 韋駄天ステークス
<獲得>3連単12点×400円 1,207,760円
2022年日本ダービー 特別登録馬
馬名 | 性別 | 負担 重量 |
調教師 | 所属 |
---|---|---|---|---|
アサヒ | 牡 | 57.0 | 金成貴史 | 美浦 |
アスクビクターモア | 牡 | 57.0 | 田村康仁 | 美浦 |
アスクワイルドモア | 牡 | 57.0 | 藤原英昭 | 栗東 |
イクイノックス | 牡 | 57.0 | 木村哲也 | 美浦 |
オニャンコポン | 牡 | 57.0 | 小島茂之 | 美浦 |
キラーアビリティ | 牡 | 57.0 | 斉藤崇史 | 栗東 |
コマンドライン | 牡 | 57.0 | 国枝栄 | 美浦 |
ジオグリフ | 牡 | 57.0 | 木村哲也 | 美浦 |
ジャスティンパレス | 牡 | 57.0 | 杉山晴紀 | 栗東 |
ジャスティンロック | 牡 | 57.0 | 吉岡辰弥 | 栗東 |
セイウンハーデス | 牡 | 57.0 | 橋口慎介 | 栗東 |
ダノンベルーガ | 牡 | 57.0 | 堀宣行 | 美浦 |
デシエルト | 牡 | 57.0 | 安田隆行 | 栗東 |
ドウデュース | 牡 | 57.0 | 友道康夫 | 栗東 |
ビーアストニッシド | 牡 | 57.0 | 飯田雄三 | 栗東 |
ピースオブエイト | 牡 | 57.0 | 奥村豊 | 栗東 |
プラダリア | 牡 | 57.0 | 池添学 | 栗東 |
ポッドボレット | 牡 | 57.0 | 辻野泰之 | 栗東 |
マテンロウオリオン | 牡 | 57.0 | 昆貢 | 栗東 |
マテンロウレオ | 牡 | 57.0 | 昆貢 | 栗東 |
ロードレゼル | 牡 | 57.0 | 中内田充 | 栗東 |
ヴェローナシチー | 牡 | 57.0 | 佐々木晶 | 栗東 |
それじゃあ今回も過去10年分の各種データを用いて、2022年日本ダービーの予想を組み立てていくわよ。
まずは、レース当日の人気別成績から見てちょうだい。
2022年日本ダービー レース当日人気別成績
当日人気 | 1着 | 2着 | 3着 | 4着以下 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1番人気 | 3 | 2 | 2 | 3 | 30.0% | 50.0% | 70.0% |
2番人気 | 1 | 2 | 1 | 6 | 10.0% | 30.0% | 40.0% |
3番人気 | 3 | 3 | 1 | 3 | 30.0% | 60.0% | 70.0% |
4番人気 | 1 | 1 | 0 | 8 | 10.0% | 20.0% | 20.0% |
5番人気 | 1 | 2 | 0 | 7 | 10.0% | 30.0% | 30.0% |
6~9人気 | 0 | 0 | 3 | 37 | 0.0% | 0.0% | 7.5% |
10番人気以下 | 1 | 0 | 3 | 84 | 1.1% | 1.1% | 4.5% |
勝ち馬の9割は、5番人気以内から出ていることがわかるわね。
基本的には、当日5番人気以内の馬から勝ち馬を選ぶのがよさそうなんだけど…。
2019年に当時単勝オッズ93倍だったロジャーバローズが勝利した前例もあるのよね。
このロジャーバローズ、調べてみたら重賞を含めデビューから日本ダービーまでの2000m以上のレースで、すべて2着以内に入る実績を残していたの。
今回人気薄が濃厚な面々でこの条件に該当するのは、プラダリアとロードレゼルの2頭。
上位5頭とあわせて、勝ち馬候補として覚えておきたいわね。
他にも2着はすべて5番人気以内から、3着は16番人気以内から、というデータも出ているから…。
馬券は上位5番人気以内での馬単、また3連系の場合は3着馬のみ好データに該当した馬を広めに買う、と考えるのがベターよ。
次は、前走レース別成績を見てもらおうかしら。
2022年日本ダービー 前走レース別成績
前走レース | 1着 | 2着 | 3着 | 4着以下 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
皐月賞(G1) | 7 | 8 | 5 | 66 | 8.1% | 17.4% | 23.3% |
京都新聞杯(G2) | 2 | 1 | 1 | 19 | 8.7% | 13.0% | 17.4% |
毎日杯(G3) | 1 | 0 | 0 | 5 | 16.7% | 16.7% | 16.7% |
青葉賞(G2) | 0 | 1 | 3 | 19 | 0.0% | 4.3% | 17.4% |
プリンシパルS(L含む) | 0 | 0 | 1 | 8 | 0.0% | 0.0% | 11.1% |
スプリングC(G2) | 0 | 0 | 0 | 1 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
NHKマイルC(G1) | 0 | 0 | 0 | 22 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
馬券になった馬の3分の2は、前走皐月賞組ね。
ローテーション的に、人気の4頭は素直に評価してよさそうだわ。
ちなみに回収率で見ると、京都新聞杯組が抜けて好調。
前項でも紹介した、2019年に番狂わせを演じたロジャーバローズも前走にこの京都新聞杯を使っていて、単勝回収率は400%オーバーにもなるの。
今回はアスクワイルドモアが唯一この条件に該当するから、相対的な意味でも注目ね。
次は、前走着順別成績を見てもらうわよ。
2022年日本ダービー 前走着順別成績
前走着順 | 1着 | 2着 | 3着 | 4着以下 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
前走1着 | 4 | 5 | 4 | 32 | 8.9% | 20.0% | 28.9% |
前走2着 | 2 | 2 | 2 | 29 | 5.7% | 11.4% | 17.1% |
前走3着 | 1 | 2 | 1 | 10 | 7.1% | 21.4% | 28.6% |
前走4着 | 1 | 0 | 0 | 8 | 11.1% | 11.1% | 11.1% |
前走5着 | 1 | 0 | 0 | 8 | 11.1% | 11.1% | 11.1% |
前走6~9着 | 1 | 1 | 3 | 28 | 3.0% | 6.1% | 15.2% |
前走10着~ | 0 | 0 | 0 | 32 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
前走3着以内だった馬が本走でもよく馬券に絡めているけど、そこを外れても1桁台の着順であれば勝負になる、って感じのデータね。
とくに前走2着馬は、単勝回収率が270%オーバーと人気薄の好走も見られるし、ぜひ配当妙味のある勝ち馬候補としても注視したいわ。
ちなみに前走掲示板外から巻き返した5頭について調べてみたら、いずれも前走で5番人気以内だった、という傾向があったの。
春先の時点である程度目立っていた馬なら、この舞台でリベンジできる見込がありそうね。
この条件に当てはまらない、
オニャンコポン
ジャスティンパレス
ジャスティンロック
デシエルト
ビーアストニッシド
マテンロウレオ
あたりは厳しい戦いになりそうね。
次は、騎手の乗り替わり別成績を見てもらうわよ。
2022年日本ダービー 騎手乗り替わり別成績
前走騎手 | 1着 | 2着 | 3着 | 4着以下 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
同騎手 | 9 | 9 | 8 | 90 | 7.8% | 15.5% | 22.4% |
乗替り | 1 | 1 | 2 | 58 | 1.6% | 3.2% | 6.5% |
前走と同じ鞍上であることがこのレースで馬券圏内に入るための条件、と言えるデータね。
こういった大舞台で3歳馬のポテンシャルを引き出すには、やはり乗り慣れた騎手が手綱をとることが不可欠、ということかしら。
ちなみに例外にあたる4頭は、いずれもレース当日の人気が4番以降。
しかもそのうち2頭は、10番人気以降の大穴クラスだったのよね。
言い換えれば、大穴クラスは乗り替わりのあった子が好走傾向にある、ということだから、穴馬を選ぶ際はそのあたりにも注目してみるといいわ。
次は、枠順別成績を見てもらうわよ。
2022年日本ダービー 枠順別成績【5/27更新】
枠番 | 1着 | 2着 | 3着 | 4着以下 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1枠 | 3 | 2 | 1 | 14 | 15.0% | 25.0% | 30.0% |
2枠 | 1 | 1 | 2 | 16 | 5.0% | 10.0% | 20.0% |
3枠 | 1 | 0 | 1 | 18 | 5.0% | 5.0% | 10.0% |
4枠 | 0 | 2 | 1 | 16 | 0.0% | 10.5% | 15.8% |
5枠 | 2 | 1 | 0 | 17 | 10.0% | 15.0% | 15.0% |
6枠 | 1 | 3 | 2 | 14 | 5.0% | 20.0% | 30.0% |
7枠 | 1 | 1 | 2 | 25 | 3.4% | 6.9% | 13.8% |
8枠 | 1 | 0 | 1 | 28 | 3.3% | 3.3% | 6.7% |
近年のダービーと言えば、やっぱり1枠だった馬が走るイメージよね!
過去10年で3頭が勝利していて、うち1頭は2019年の当時単勝オッズ93倍だったロジャーバローズ。
単勝回収率は500%オーバーにもなるわ。
そんな穴馬の激走も期待できる1枠には、今回いかにも伏兵って感じのオッズがついたアスクワイルドモアとセイウンハーデスが入るから注目したいわね。
ちなみに抜けて人気している4頭は、いずれも外枠。
ダノンベルーガだけは複勝率高めな6枠に収まるけど、勝ち馬というところでは有利と取れれる子はいないわよ。
次は、馬体重別成績を見てもらおうかしら。
2022年日本ダービー 馬体重別成績【5/27更新】
馬体重 | 1着 | 2着 | 3着 | 4着以下 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
~459kg | 2 | 2 | 0 | 26 | 6.7% | 13.3% | 13.3% |
460~479kg | 2 | 2 | 3 | 49 | 3.6% | 7.1% | 12.5% |
480~499kg | 5 | 3 | 4 | 55 | 7.5% | 11.9% | 17.9% |
500kg以上 | 1 | 3 | 3 | 18 | 4.0% | 16.0% | 28.0% |
馬格に関係なく走る、という感じのデータだけど…。
勝ち馬はある程度馬格のある、480~499kgだった馬から出やすいようね。
この範囲だった馬は単勝回収率も170%と好調だし、伏兵の台頭にも期待できそうな印象。
調教後の馬体重を参考にすると、
マテンロウレオ
マテンロウオリオン
ジャスティンロック
ダノンベルーガ
ドウデュース
ジオグリフ
イクイノックス
が該当しそうだから注目ね。
また勝率こそそこそこだけど、連対率・複勝率が抜けて高い500kgを超える大柄な馬たちも警戒したいところ。
デシエルトやロードレゼルあたりは、複勝圏に来る可能性が高いから侮れないわよ。
ちなみにレース当日、増減があった場合に思い出して欲しいんだけど…。
前走と同体重だった馬【0-1-1-25 / 勝0.0% 連3.7% 複7.4%】
前走馬体が増えた馬【2-3-4-64 / 勝2.7% 連6.8% 複12.3%】
なのに対し、
前走から馬体が減った馬は、【8-6-5-59 / 勝10.3% 連17.9% 複24.4%】と好走率が高いの。
前走時に比べて馬体が締まった馬、狙い目よ。
そんなところで最終的な注目馬と穴馬候補、推奨馬券を発表するわ!
2022年日本ダービー 注目馬①
ジオグリフ(牡3)
【前走:皐月賞(G1)5番人気1着】
今年の皐月賞馬に輝いた、ジオグリフ。
直線ではイクイノックスの仕掛けにしっかり反応して、最後は強烈な末脚で勝利を決める強い競馬だったわ。
新馬戦で上がり最速での勝利を記録した東京コースに戻る今回は、ますます彼の末脚が活きそうな感じよね。
伝えたように皐月賞は本走絶好のローテーションでもあるし、そこで勝利した彼はベストな臨戦過程。
日本ダービーでは直近10年で3勝を挙げている福永祐一Jの続投も決まり、二冠へ視界良好ね。
今年は上位で人気が割れていて、皐月賞馬の彼でも現時点の単勝オッズは5~6倍程度。
配当的にも絶好の狙い目よ!
2022年日本ダービー 注目馬②
イクイノックス(牡3)
【前走:皐月賞(G1)3番人気2着】
前走の皐月賞では、ジオグリフの強襲に屈し2着に敗れたイクイノックス。
ただ約6か月ぶりの実戦、さらに大外枠の不利がありながら、最後は見せ場を作っての敗戦だったこともあって、ダービーでは期待を抱かせる走りができていたんじゃないかしら。
そもそもローテーション的に、皐月賞はダービーへの叩きともとれるレース。
叩き2戦目、かつ東スポ杯2歳Sで圧勝した東京が舞台というところを考えれば、ここで巻き返す可能性は十分、って感じよね。
枠順こそデータ的に良好とは言えない8枠18番だけど、今回イクイノックスとコンビを組むルメールJは、先週のオークスで同じ枠からスターズオンアースを勝たせているし…。
彼がダービー馬になってもおかしくないわね!
2022年日本ダービー 注目馬③【5/27更新】
アスクワイルドモア(牡3)
【前走:京都新聞杯(G2)8番人気1着】
強烈な末脚で前走の京都新聞杯を制した、アスクワイルドモア。
伝えた通り、京都新聞杯はこのレース絶好のローテーションだし、そこを勝ち切ってくる彼はダービーでも激走が見込めるわ。
しかも今回は、絶好調1枠1番からのスタート。
本走のデータ的にも好走にかなり期待できる枠だけど、彼自身も1枠1番だったレースは2戦して連対率100%とよく走れているのよね。
ホープフルSの大敗は外枠の不利があったことは明白だし、好位からレースが進められるであろう今回は、勝ち負けになってもおかしくないわと見ているわ。
いい枠を引いたとあって、当日はそれなりに人気しそうだけど、それでも十分なコスパが見込めるオイシイ穴馬候補よ!
2022年日本ダービー 注目馬④【5/27更新】
ダノンベルーガ(牡3)
【前走:皐月賞(G1)2番人気4着】
4強の中ではもっとも好調な6枠に決まった、ダノンベルーガ。
イクイノックスが大外に入ったとあって、当日はこの子が1番人気になるかもしれないわね。
伝えたように、1番人気だった馬はこのレース複勝率70%と好調。
今回は共同通信杯でジオグリフをさえ寄せ付けない強い競馬をした東京が舞台、さらに好走条件の「前走時より馬体が絞れている」、にも該当しそうだし、まさに走る材料が揃った1頭と言えるわ。
今年に入ってすでにG1を2勝している川田将雅Jが鞍上、というのも心強いわね!
2019年の再来を期待させる、今年の日本ダービー。
穴馬の条件がバッチリ備わったアノ伏兵が、10万馬券を演出する勝利を届けてくれるわ!
2022年日本ダービー 注目穴馬【5/27更新】
ロードレゼル(牡3)
【前走:青葉賞(G2)2番人気2着】
波乱があるとしたら、立役者はこのロードレゼルで決まりよ!
本走と同条件だった前走の青葉賞では、骨っぽいメンバーを相手に堂々の2着入線。
デビューから2000m以上を使い続けてきただけあって、終始好位でレースを進められる力は備わっているし、さらに前走のような流れるレースにもきっちり対応できたのは、ダービーでの激走を期待させるに十分な要素よね。
そうそう彼は父がディープインパクト、母父がキングカメハメハという、まさにこの時期この舞台で大駆けし得る血統の持ち主。
データ面では2019年に大穴をあけたロジャーバローズと同じく「デビューから日本ダービーまでの、2000m以上のレースですべて2着以内」という共通点もあるし、さらに単勝回収率270%の前走2着馬、乗り替わりのある穴クラス、にも該当しているのよね。
それでいて、現在の単勝オッズは60倍台。
狙わないほうが不自然、とまで言えるほどのオイシイ勝ち馬候補なのよね。
この子が先頭で入線すれば2019年の再来になるし、現にその可能性は大よ!
推奨馬券は、以下の3連単90点よ!
【1着】
15. ジオグリフ
17. ロードレゼル
18. イクイノックス
【2・3着】
1. アスクワイルドモア
6. プラダリア
12. ダノンベルーガ
13. ドウデュース
15. ジオグリフ
17. ロードレゼル
18. イクイノックス